お久しぶりのブログ
最近プレリアスタッフのすぎさんとPUBGをしにClanにお邪魔してきました、あやかすです。
お互い初心者なのでハチャメチャでしたが、とても楽しかったです、、、
これは家でやりたいので石油王と結婚してゲーミングパソコンから買おうと思います♪
本題
第一章:シャドウバースとの出会い
シャドウバースがリリースして人気が上昇してきた頃、
私はサークルの先輩に勧められ、シャドウバースを始めました。
チュートリアルを終えて、
「俺が回したらレジェンド2枚は確定やはW」
と言っていた先輩に10連回してもらったのが始まりです。
もちろん2、3回リセマラしたのに、レジェンドが1枚も出ませんでした。
これだから男は信用できません。
それから自分でリセマラして、初めて手に入れたレジェンドが、
ネクロマンサーのケルベロスたそでした。
エロみが深いこの少女と、愛くるしいイッヌに惹かれて、
私はネクロマンサーとしての人生を歩み始めました。
第二章:彼との出会い
まあ案の定飽き性で私はすぐにシャドウバースを辞めました。
アプリは消しませんでしたが、ほぼ放置です。デイリーさえ貰わない。
そんなとき、とある男性に出会いました。
彼はシャドウバースプレイヤーで、当時ランクがAA2くらいだったと思います。
彼との出会いによって私の人生は今後大きく変わるのでした。
彼に「シャドウバースの道をもう一度歩まないか?」と勧誘され、シャドウバースを再開した私は、
ネクロマンサーだった自分を捨て、新しく生まれ変わり、「乙姫様をお守りしたい・・・」そんな思いでアルベールロイヤル使いになりました(?)
決してイケメンだからアルベールを使っていたのではありません。
なぜなら私はイケメンになど屈しないからです。
その彼とは今やもう連絡はとっていませんが、私は間違いなく、彼の影響でもう一度シャドウバースの道を歩み始めたのでした。アルベールとともに。レヴィオンセイバー・アヤカスとして------。
第3章:出会い、そして別れ
アルベールと共に歩んできた人生も、いずれ終わりを迎えます。
仕方ありません。出会いもあれば別れもある、それが人間の運命(さだめ)です。
そうして私は「雷迅卿と呼ばれる所似…見せてやる」とか言っちゃってる男を捨て、悪魔と契約し、ヴァンパイアになりました。
アザゼルくんとともに、ヴァンプとしての人生を謳歌しようとしたのです。
イケメンだから選んだのではありません。
なぜなら私はイケメンには屈しn
第4章:飽きのあやかす
結論から言うとシャドウバースに飽きました。
今やまたデイリーさえ貰っていません。でも私は無料で配っているティッシュは貰う派です。
あれだけ共に歩んだイケメン2人も捨てました。
だって私はお金(エーテル)の方が好きですもの。
シャドウバースを通じて出会った皆様には深く感謝しております!
こんな私と仲良くしてくださってありがとうございます!
引き続き、某有名実況者のシャドウバース実況は見ますが、新たなイケメンが出てくるまで自分でプレイする日は遠そうです。
最後に
最後までご覧いただいてありがとうございました。
これからもプレリアでたくさんのシャドバユーザーの皆様にお会いできることを楽しみにしています。
それではこの辺で!ありがとうございました。
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